昨年7月下旬。役員会で「夕涼み会」なるものを開催することが正式に決定した。
しかも、「欧風家庭料理」である。実に簡単に決定したが(自分も納得したが・・・)本当にできるのか?その不安に駆られたのは「夕涼み会」3日前に控えた時だった。
まずは「お品書き」から発表しよう。

1.パエリア
2.ポトフ
3.イタリアンオムレツ
4.ワカモーレ(アボガドディップ)
5.手羽先のニンニク焼き
5.ミートソースのバケットのせ
6.アボガドのシーザーズサラダ
7.燻製(いろんなものの)

と、無謀にも7種の料理である。

1.『さぬき日帰り旅行』

2.夕涼み会 珍道中

3.OUTDOOR交流会

まずは買出し。戦争だった。1時間半で以上のものの買出しである。しかも今回参加者17名。一品の分量も結構である。副会長である大野さんと走ったし担いだ。汗ダラダラでどうにか会場である三好邸に到着した。
これから製作である。役員も集まってきた。後はただただ作るのみ!各種分担して料理に取り掛かる。
まもなく経った頃ワカモーレ担当の大野さんが「このアボガド硬い〜」と叫んだ。包丁も刺さらないようだ。不安になった。だって、ワカモーレの主役は間違いなくアボガドちゃんだったからだ。
どうにかミキサーにアボガドちゃんとその他調味料を入れ電源ON!なにやら音が変だ。ガッガッガッ。包丁も刺さらないアボガドちゃんはミキサーにも無敵だった。これにてワカモーレ断念。さようならアボガドちゃんっ!!!
どうにかこうにか料理が食卓に並びはじめた。参加者も集まりはじめた。こらからが「夕涼み会」本番である。
岡村会長の乾杯の音頭で和やかに宴会が始まった。確かに食卓の上には数々?の料理。とにかく出来たのだ。心底ホッとした。
食事を充分に堪能した頃、デザートにスイカを用意していたのを思い出した。ちょっと暇つぶしに余興をしようとH嬢に聞いてみた。「スイカ割りしたい?」二つ返事で準備に取り掛かった。自分がスイカに透明のビニール袋を掛けている頃、隣で嬉しそうに素振りの練習をするH嬢。かなり怖いものがあった。
なんだかぜんぜん涼しくなかった「夕涼み会」。今年度役員主催の始めての催しであった。帰り際岡村会長の「忘年会もここでしよう。」発言にブーイングが発生したのは言うまでもない。
                          (名本亜由美)